

渋谷から最先端のクリエイティブへ
当時デザイン学生だった私の就活の軸はシンプルに「働く環境と人」。
常に最先端のクリエイティブに触れることのできる渋谷という立地と、クリエイターを尊重してくれる代表やメンバーと話す中で、サクラグへの入社を決めました。
特に、「クリエイターの市場価値を向上させたい」と発信している記事を見て、そんな思いを抱いているメンバーと一緒に働けたら最高だなと思ったことを今でも覚えています。
そのような期待を胸に入社しましたが、学生時代に思い描いていたデザイナー像とのギャップもありました。
一度に抱える案件は一つや二つではないし、自分の理想と相手のニーズの差に悩むこともあります。ただ、想像の何倍もいろんな業務に携わらせていただいてるなというのが正直な感想です。

人は裏切られないと感動しない
最後になりますが11期下期のキックオフにて、新人賞をいただくことができました。
受賞時は、正直嬉しいという感情よりも驚きが先行していて、うまくコメントをすることができなかったです。自分が新人賞をとる!という気持ちで登壇できなかったのも後悔の残る制作がたくさんあったからだと思います。
ただ、代表の遠藤から頂いた「デザインを見て感動した」という言葉がずっと心に残っています。
私はデザインをする上で「人は裏切られないと感動しない」ものだと思って制作してきました。
誰かの期待を良い意味で裏切った時にこそ、その人を感動させることができる、そんなデザインをすることがずっと私の目標です。
代表の期待を少しでも良い意味で裏切ることができたのなら、そんなに光栄なことはないなと。
新人賞を頂いたことで、私が思っている以上に期待してくれているということに気づくとともに、人を感動させるハードルはひとつ上がったと感じています。
もっと良いクリエイティブをするために頂いた新人賞だと思っているので、副賞で頂いた新オフィス内装デザインの業務にも自分の技術以上のアウトプットができるように挑んでいきます。
デザインをしていると、納得できることより悩んで頭を抱えることの方がずっと多いです。
私は飛びぬけた才能もなければ、クリエイターを志すのも高校の3年生と遅く、今デザイン学生として日々学んでいる方よりも、もしかしたら経験も不足しているかもしれません。
ですが、今はサクラグで日々制作に励むことが何よりも楽しいです。
有名なデザイナーになりたいとか、キャリアアップしたいとかどんどん上に上り詰めたいとか、大きなことを言うにはまだまだスキル不足ではありますが、デザインを楽しんでいるということは心から自信を持って言えます。
これからデザイナーになる皆さんには悩んで頭を抱えることも楽しんで、ぜひ目の前の制作に取り組んで欲しいと思います。







